お時間をいただきます

診察結果のご説明を分かりやすく丁寧に行っておりますので、お一人おひとりにお時間をいただいております。
お待ちいただく時間は長くなってしまいますが、どこよりも親切に分かりやすく丁寧なご説明を心がけておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

こんな症状はありませんか? 目の病気について

目の病気について Vol.1「はやり目」(ウイルス性急性結膜炎)

充血、目やに、かゆみ、ゴロゴロ感があったら注意!

はやり目(ウイルス性急性結膜炎)かもしれません。はやり目はウイルスの感染によって起こる結膜炎です。結膜炎にかかった人の目に触れた手やタオルなどを介して感染します。学校やプール、職場などで集団感染する可能性があります。
感染してから症状がでるまでほぼ1週間かかります。はやり目になると結膜が赤くなったり(充血)、まぶたの裏側にブツブツができて目やにや涙が増え、かゆみ、しょぼしょぼ感、ゴロゴロ感、まぶしい感じなどがあらわれます。症状がひどくなると、出血、耳の前のリンパ腺(耳前線)の腫れ、まぶたの腫れ、白目がブヨブヨしてくる(結膜浮腫)、発熱などが起こることもあります。

ものもらいとの違いは?

充血や目やになど、はやり目とものもらいは症状が似ています。ものもらいはまぶたの皮脂腺やまつげの根元に細菌が入り込んで、化膿性の炎症を起こす、いわゆる「目のおでき」です。はやり目と違って、ものもらいの原因はウイルスではなく雑菌なので、人から人へうつることはありません。

特にプールでの感染に気をつけよう

プールに入る機会が多い夏になると増えるのがはやり目です。プールで長時間泳ぐときは水中眼鏡などを使用する、目が充血していたり目やにが出る日はプールに入らないなどの注意が必要です。もし感染した場合には、学校や幼稚園、保育園、プールは医師の許可があるまで休みましょう。また、タオルや洗面用具は家族のものと別にするなど、周りの人にうつさないように気をつけます。うつらないようにするには、手をよく洗う、休養をとって体力を落とさないなど、日頃の行いが大切です。

他の感染や炎症をおさえるための治療が必要

はやり目かなと思ったら、眼科で診察を受けましょう。有効な点眼薬はありませんが、補助的に他の感染を起こさないために抗菌点眼薬や、炎症をおさえるためにステロイド点眼薬などを使用します。結膜炎の症状がおさまってきた頃に、黒目(角膜)の表面に小さな点状の濁りが出てくることがあります。このときに治療をやめると、黒目が濁って視力がおちてくることがありますので、治ったかなと思っても、医師がいいと言うまで点眼などの治療を続けるようにしましょう。

サクマ眼科クリニックでは、生活指導もお時間をいただき、分かりやすく丁寧な説明を行っております。
おかしいと思ったら早めに診察を受けにいらしてください。

参考:参天製薬HP

 

 

 

サクマ眼科クリニックへのアクセス

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