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こんな症状はありませんか? 目の病気について

目の病気について Vol.4「飛蚊症」

浮遊物が飛んでいるように見えたら注意

明るい所や白い壁、青空などを見つめたとき、目の前に虫や糸くず、ごま、カエルの卵状などの浮遊物が飛んでいるように見えることがあります。視線を動かしてもなお一緒に移動してくるように感じられ、まばたきをしても目をこすっても消えませんが、暗い所では気にならなくなる。そんな症状があったら飛蚊症かもしれません。この飛蚊症の症状に気がついたら、まずはサクマ眼科クリニックで検査を受けましょう。

眼球の硝子体の濁りが原因

眼球の中の大部分は、硝子体と呼ばれるゼリー状の透明な物質がつまっています。角膜と水晶体を通して外から入ってきた光は、この硝子体を通過して網膜まで達します。ところが硝子体に何らかの原因で"濁り"が生じると、明るいところを見たときにその濁りの影が網膜に映り、眼球の動きとともに揺れ動き、あたかも虫や糸くずなどの浮遊物が飛んでいるように見え、飛蚊症として自覚されます。この"濁り"には、生理的な原因によるものと病的な原因によるものがあります。

生理的な原因か病気かの判断は眼科で

40歳を過ぎた頃より硝子体はゼリー状から液状に変化し硝子体は次第に収縮して網膜から剥がれます。
この時、視神経についていた硝子体の膜が厚くなっていて、その部分が剥がれて硝子体の中に浮いた状態になると、ちょうどカメラの中にホコリが入って、その影が写った状態と同じになります(後部硝子体剥離)。このような変化が飛蚊症の症状をもたらしますが、髪が白髪になるのと同じようなもので、生理的な現象です。また、若い人でも強度の近視あるいは目を打撲した場合には、この後部硝子体剥離が早期に起こりやすく、しばしば飛蚊症の訴えがあります。しかし、病気が原因の場合もあるので、自己判断をせずに、サクマ眼科クリニックで検査を受けることをおすすめします。

目の病気の初期症状の場合も

飛蚊症を初期症状とする病気もあり、それらの病気はいずれも早期治療が必要です。硝子体剥離やその他の原因で網膜に穴が開く「網膜裂孔」、その穴から液状化した硝子体液が網膜の下に入ると、「網膜剥離」になります。その状態を放置すると、剥離が拡がり、最後には失明にいたります。糖尿病や高血圧、外傷などにより眼底で出血が起こり、その血液が硝子体に入る「硝子体出血」、ぶどう膜に細菌やウイルスが進入したり、眼のアレルギー反応により炎症が起こる「ぶどう膜炎」などがその病気にあたります。見える浮遊物の数が増えたり、形が変わったり、視力が落ちるようであれば、すぐにサクマ眼科クリニックで検査を受け、医師の指示に従ってください。
また、網膜に穴が開いた網膜裂孔の状態であれば、サクマ眼科クリニックでは、光凝固手術によって、網膜剥離になることを防いでいます。

サクマ眼科クリニックでは、飛蚊症の診療を行っています。おかしいと思ったら早めに診察を受けにいらしてください。

参考:参天製薬HP

 

 

 

 

 

 

サクマ眼科クリニックへのアクセス

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